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時間管理してますか?

色んな本でも言われていることですが、勉強だったりスキルアップだったりの時間を確保するためには、まず時間をどのように使っているか把握することから始めます。

ですが、いくら気にしていようと時間の管理なんてなかなか難しいですよね。

いつでも手元にあるアイテムで、自分がどんな風に毎日を過ごしているのか知ることができたら良いのに…。

いや、ある!我々にはスマホがあるではないか!

ということで、スマホのアプリ「Timetrack.io(タイムトラック)」を使って時間管理をしちゃいましょう!(iPhoneアプリです。)

Timetrackとは?

Timetrack.io - Personal Time Tracker

(2016.08.28時点)
posted with ポチレバ

正式には、「Timetrack.io – Personal Time Tracker」(タイムトラック)です。

カンタン操作で毎日の行動を記録することができるアプリ。毎日集計することで、あなたが普段どんなことにどれだけ時間を使っているのかが瞬時に把握できちゃいます。

「ちょっと休憩しよう」と思って席を離れ、再び席に戻るときなど、自分が思っているよりも時間が経過している、なんてことはありませんか?

自分では15分程度の休憩と思っていても、実際には40分も休んでいたなんて!ということが、Timetrack(タイムトラック)なら即座に分かります無駄にダラダラした時間を発見していくことが出来るので、時間を把握しておくというのは非常に大切なことなんですね。

ちなみに、2016年7月11日にリリースされたばかりで、私もつい最近このアプリの存在を知りました。既に導入済みですが、Timetrack(タイムトラック)以前はaTimeLogger2(タイム・ロガー2)という、同じBGCI社によるタイムログ・アプリを使用していました。使用感としては、完全に同じですね。

Timetrack(タイムトラック)は、最初の10日間は無料で使えますが、それを超えたらプレミアム会員にならないと利用できません。

10日以上経過したのですが、会員になる必要なく利用できています。普通に使う分には、無料で問題ありませんので、かなりおすすめできます。

プレミアム会員になったら出来る幅が広がったり設定出来ることが増えたりするようです。機会があればやってみたいですが、とりあえず現状は無料で良いかな…。プレミアムの料金はこのまま残しておきますね。



利用期間 料金
無料期間(10日間) 無料
1ヶ月 120円
3ヶ月 240円
6ヶ月 360円
12ヶ月(1年) 600円
24ヶ月(2年) 960円

期間が長ければ長いほど、お得になりますね。

Timetrackの使い方

それではTimetrack(タイムトラック)の使い方を見ていきましょう。

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アプリを開くとこんな感じ。「仕事」や「啓発」「趣味」などありますが、これは自分用に私が作ったものです。個人個人でそれぞれ設定していくものなので、あなたが実際に使いやすいようにカスタマイズしていきましょう。

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仕事のグループをタップして開くと、個別で時間を計るアイコンが出てきます。これをTimetrack(タイムトラック)では「アクティビティ」と呼びます。

これらアクティビティを、別の行動に移る度にタップして変更ながら一日を過ごすことで、何に時間を使ったかが見える化するということです。

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趣味のグループをタップするとこんな感じです。

どうすれば時間を計れるかわかってきたことですし、次は画面をそれぞれ見ていきましょう。下の5項目をチェックしていきます。

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下の左から2番目のアイコンをタップすると、その日計測した時間がそれぞれ表示されます。私の昼から夕方までの時間が、どのように使われていたのかが分かりますね。

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3番目は、グループとアクティビティの編集をするための場所です。グループとアクティビティの作り方に関しては後述します。まずは順に見ていきましょう!

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4つ目は「Goals」という項目です。私はまだ何も設定していません。というのも、先程までの3つの項目は、前アプリaTimeLogger2(タイム・ロガー2)よりインポートしたデータであり、Goalsに関しては、Timetrack(タイムトラック)で初めて導入された機能なのです。ここはまだ触ってすらいないので、また後日書き加えていこうと思います。あと、前アプリaTimeLogger2(タイム・ロガー2)からTimetrack(タイムトラック)へのインポートに関しては「まとめ」の前に後述していきます。

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最後は「設定(More)」画面です。こちらもまだ触ってませんが、特にいじらずとも問題はないでしょう。プロ版になったら使える機能が増えるので、プレミアム会員になったら改めて触っていきますね。

Timetrack(タイムトラック)でグループとアクティビティを作る方法

それでは3番目に戻り、グループとアクティビティの作り方を見ていきましょうか。

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ここでは、グループとアクティビティを作ることができます。

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例として、まずは仕事グループをタップしました。一番上の「Edit」を押すと、グループの編集が出来ます。

今回は、グループ内に1つアクティビティを作ってみます。中段辺りにある「Items」の右側「+」をタップします。

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「Name(名前)」「Icon(アイコン)」「Color(色)」をそれぞれ埋めていきます。

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今回は「Name」を”フリスコパーク”にしました。アイコンは例なので適当に選び、色はグループと統一してあります。(色を統一するのには理由があります。後述します。)

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アイコンは既存のものがありますので、そこから当てはまるものを選択しましょう。

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色はこれだけの種類があります。上述したように、グループと各アクティビティは統一しましょう。

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Timetrack(タイムトラック)から、新たにカラーチャートから色を選択できるようになりました。個人的にはグループと統一したいので、使うことはないでしょうが…。

それぞれの設定が終わったら、右上の「Save」をタップして完成です。一番右のタイマーのようなアイコンに戻り、仕事グループをタップすると…。

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「仕事」グループ内に、新たに「フリスコ・パーク」というアクティビティが追加されました。

グループもアクティビティも、作り方としては同じやり方でできますよ。

毎日計測することではなく、振り返ることに意味がある

Timetrack(タイムトラック)は、毎日計測することが大事ですが、その真価は振り返るときに発揮します。左から二番目の項目をタップします。

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上の「日付」部分をタップすると、こんな画面になります。

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「List」を「Pie」に変更すると、円グラフで行動してきた時間が表示されます。「Pie」が円グラフって、外国らしい表記ですね。

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もう一度「日付」部分をタップすると、正式に表示されます。

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「Show Untracked Time」の右側にあるバーをタップすると、”使われていない時間”も表示されます。このとき17時50分なので、一日はあと6時間10分ありますよね。まだ使っていない時間と、Timetrack(タイムトラック)が起動していなかった時間を円グラフに表示させる機能が「Show Untracked Time」です。訳すと「トラックしてない時間を見る」ですね。

2016年8月28日(日)の17時50分現在、私の一日の時間配分は上記のようになっています。「必要」グループには「睡眠」のアクティビティがあるため、どうしても比重が大きくなります。

この円グラフを表示する際、グループとそれぞれのアクティビティの色が同じになっていると、画像のようにきれいに表示されます。もしグループとアクティビティの色が統一されてなく、違う色を使用していたら、それがそのまま円グラフにグループとアクティビティの色は、振り返りで見るときのために同じ色を使うようにしましょう。

aTimeLogger2(タイム・ロガー2)まではそうだったのですが、Timetrack(タイムトラック)はグループでのみの円グラフ管理なので、必ずしもそうする必要はなくなったようです。ただ、グループを使わずにアクティビティのみでの運用となると、関連項目は色を統一したほうが良いでしょう。

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他にも、週ごとに見たり、

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月ごとに見たり出来ます。

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グループだけでなく、それぞれのアクティビティの時間の詳細を確認する方法は、「設定(More)」の「Reports」より確認しましょう。

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これらを見ることで、週ごとの平均睡眠時間を確認したり、月ごとの仕事に使った時間や休憩時間などを目視できるようになるというわけですね。

最初はデータが少ないため、あまり意味を感じませんが、2週間以降からは比較検討もできるようになります。

また、月ごとの比較までできるようになれば、根本的な時間の見直しレベルまで掘り下げることができるようになりますよ。

週や月レベルで時間を人力で管理するなんて到底できることではないので、このアプリはかなり効果的で、視覚的にも分かりやすいアプリですよね。ホント便利です。


Timetrack.io - Personal Time Tracker

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振り返ったあとは、次の週・次の月にどう活かすか

当然、時間を振り返った後は、翌週翌月に活かしていきましょう。

まずは一番多く使っている時間は何なのかをあぶり出し(ナンバー1は睡眠である場合が多いです)、それをいかに削っていくか・いかに学習時間やスキルアップのための時間を捻出するか考えていきましょう。

ただ減らすことを考える以外にも、例えば「この週は調子が良かったけど、睡眠時間が平均8時間を超えていたからだったのか」だったり「イライラするなと思っていたら、趣味の時間を全然持てていない!」だったりと、増やす項目についてもそれぞれ考えていくことも大切です。

省くべき時間と増やすべき時間、2つの時間を上手くコントロールしていき、次の週・月にはより上手な時間の使い方ができる、ということですね!

aTimeLogger2からTimetrackへのインポート方法

まずはaTimeLogger2(タイム・ロガー2)から設定していきましょう。

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最初に、「設定」より「バックアップ/復元」にて、バックアップを作成しておきます。

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それが終わったら、「同期」をタップしましょう。登録していないなら「Sign up」、登録済みなら「サインイン」をタップし、それぞれ入力していきます。

それが完了したら、最後に「同期」をして終了です。次はTimetrack(タイムトラック)の設定です。

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同じく「設定(More)」にいき、「Account」をタップしましょう。

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そのまま「Get Started」に進みます。

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それぞれの項目を入力していき、「Sign Up」をタップします。aTimeLogger2(タイム・ロガー2)と同じアドレス・パスワードにしましょう。

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登録が完了したら、「Force Sync」へ。それぞれのデータが移行していたら成功です。

まとめ

時間管理をするためには、機械による作業に頼らざるを得ません。なので、頑張って人力でやろうとするのではなく、そういう作業が得意なアプリに任せてしまいましょう。

Timetrack(タイムトラック)は、あなたの生活を根本的に変えてくれる可能性を秘めた時間管理のアプリです。


Timetrack.io - Personal Time Tracker

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