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先日 JRJP博多ビル2Fにある「俺のフレンチ」へ行ってきました。現在なんとか予約が出来る状態となってきたようなのですが、まだまだ「行くなら絶対に予約をした方が良い」感じでした。

平均原価60%以上と言われている破格のフレンチレストランの料理を撮影してきましたので、今後のメニュー決めの参考にしてみてはいかがでしょうか。

アクセス

俺のフレンチは、JRJP博多ビルにあります。JRJP博多ビルへ行くには、博多駅の博多口から出て、KITTE博多方面へと進んでいきます。

KITTE博多の奥にJRJP博多ビルがあります。JRJP博多ビルからそのまま上がっても良いし、KITTE博多・JR博多シティの2Fよりそのまま繋がっているのでそちらから向かっても良いです。2Fのデッキからそのままの方が分かりやすいのではないかと思います。

メニューはこのような感じ

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前菜メニューはこんな感じ。読んだ感じ、何となく分かるものばかりですね。バルバ・ジュアンはモナコの郷土料理で、牛肉・にんにく・マッシュルーム・かぼちゃペーストなどを包んで揚げた料理です。

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サラダ系はこちら。パテ・ド・カンパーニュはテリーヌのことですね。エスプーマはスペイン語で「泡」を意味し、ムース状にした料理のことを指します。

ポレンタはイタリア北部の料理で、とうもろこしの粉を水とバター、塩と合わせて煮たものです。ミモレットはフランス産のチーズのことで、からすみに例えられるほどパンチの効いたチーズです。

コンポジションは「組み立て」や「構成」といった意味なので、盛り付けにこだわった料理なのではないかと予測されます。

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こちらは温野菜です。コンフィは「保存」という意味で、肉のコンフィは油に素材を浸し、揚げ物よりも低い温度でゆっくり加熱して調理することを指します。ガルビュールはキャベツと豆を主とした野菜スープのことです。

ピペラードはバスク地方の家庭料理で、トマト・ピーマン・にんにくや玉ねぎを炒めて唐辛子を加えて煮たものです。

タブリエ・ド・サブールは説明の通り、牛肉の胃袋(ハチノス)のマリネの香草パン粉焼きですね。ア・ラ・ヴァプールは蒸し上げる料理法で、素材の旨味と風味をそのまま活かした料理に用いられます。

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メインディッシュです。これらはしっかりと理解して頼んでおきたいですよね。分かる範囲でこちらで説明しておきますので、お店に来店の際に活用しましょう。

ロティはローストのことです。ロッシーニスタイルはロッシーニ風ということですね。牛フィレ肉とフォワグラ(もしくはトリュフ)を組み合わせた料理のことをそう呼びます。

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デザートメニューに関しては、別紙になりますので、注文の際はスタッフの方にお願いしましょう。

リ・オ・レプディングは、ベルギー風のライスプディングだと思われます。プリンと思って頼むと違うものが出てきそうなので、店頭にてご確認ください。

オープン前の様子

昼の12時に開店するのですが、まずはこちらをご覧ください。

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写真で見ると予約は手前、非予約は奥側に並ぶ構図になっています。予約の人が入り次第、非予約の人が順に入っていきます。人数が人数だけに、遅くなったらその分入場も遅れるということを認識しておきましょう。

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店員さんが「俺のシャンパン」を掲げています。これは開店前にアナウンスしているのですが、原価割れのお得な限定商品を紹介していっているのですね。数量が決まっていて、その数は予約者の数と比較しても明らかに少ないものなので、ここでの商品説明はしっかりと聞いておき、注文するようにしましょう。

料理を見てみよう

それではこれより料理を見ていきましょう。ほとんど撮影していますので、これで4人がお腹いっぱいになるくらいの量で見ていっていただけると幸いです。

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こちらはお通しです。シューのようなパンと、クリームチーズというシンプルなものですが、チーズが濃厚で美味しいですよ。また、写真は2人分です。

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「ズワイガニの冷製レムラード」(¥980)です。レムラードは、マヨネーズからの派生ソースの一つです。上に乗っているジュレが可愛らしいですよね。

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「俺の定番!アンチョビポテト」(¥380)がこちら。想像以上に量が多いので、3人以上のとき以外は食べるのが大変なのでは、と感じました。アンチョビソースはマイルドで、ポテトに付いている塩気と合わせてちょうど良い感じです。

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「俺んちの定番!シーザーサラダ」(¥580)です。ちょっと量が伝わりにくい写真で申し訳ないのですが、¥580にも関わらず4人分には十分な量はありました。さすが原価率60%以上と言われるだけあります。

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「長崎県産アナゴのア・ラ・ヴァプール 帆立、フォワグラのミルフィーユ」(¥1,080)です。非常に贅沢なメニューがたったの¥1,080。帆立とアナゴの中にはお米が入っています。

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「こだわりのパン3種」(¥350)、2つ分です。

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俺のフレンチで有名な料理と言われている「牛フィレとフォワグラのロッシーニスタイル トリュフソース」(¥1,980)です。牛フィレは分厚いのに柔らかく、トリュフも贅沢に使用されていて非常に美味しいです。これは頼んでおいて間違いない料理ですね。

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こちらはその日の限定商品「丸ごとオマール海老のロースト タリアテッレ添え」(¥1,980)です。確か20食限定だったように思います。オマール海老が1匹丸々使われている、インパクト抜群のパスタです。限定商品は原価割れしているから安いのですが、ヘタしたら他のメイン料理よりも美味しいのではないでしょうか。ともかく、限定商品は頼めるものなら頼んでおくようにしましょう。

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「オマール海老を詰めたうさぎの背肉のロティ」(¥1,580)です。その名の通り、真ん中にオマール海老、周りはうさぎの背肉です。うさぎは初めて食べたのですが、ささみのようなしっとりとした食感で美味しかったですね。バジルソースがアクセントとなって、他の料理との差別化が図られているので、大人数で行くなら必ず頼みたい料理ではないかと思います。大人数とあえて言っているのは、「それなりに量があるから」です。

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「トリュフとアワビの贅沢リゾット」(¥1,280)です。具材が大きく、とにかく美味しかったです。個人的にはこちらが一番好きかもしれません。

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「鴨もも肉のコンフィ入り 具沢山ガルビュール」(¥680)です。優しい野菜のスープの上に、しっかりと味付けされた鴨肉のコントラストが美しい料理です。野菜がほしい方にオススメ出来る料理です。

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デザートは「ココナッツのブランマンジェ マンゴーのエスプーマ」(¥480)にしました。マンゴーは宮崎県産のものを使用しているそうで、原価に限りなく近い料理なのではないでしょうか。とにかく美味しかったです。

さいごに

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中にはバンドセットがあり、2〜3時間毎にライブがあるようです。有名な曲をジャズでカバーして、雰囲気あふれる店内は素敵そのものでした。

また、料理それぞれの提供も驚くほど早く、むしろ食べるほうが追いつかないくらいのペースでした。慌ただしい店内ですが、店員さんもよく見ているのが分かるホールの動きですし、味としても値段としても、そして人としてもまた通いたくなる「俺のフレンチ 博多」でした。


  • 店名: 俺のフレンチ 博多
  • 電話番号: 092-260-1464 (予約推奨)
  • 住所: 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル 2F
  • 営業時間: 12:00-23:00(L.O.22:15)
  • 定休日: 不定休
  • サイト: 俺のフレンチ 博多

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