Pocket

いちご狩りをしたいけど、そこに着くまでに乗り換えなどの手間がかかるしちょっと面倒だと感じることはありませんか?農地は広く取らざるを得ないため、都心部ではいちご狩りが出来ないことを分かってはいても、出来るだけ近場で探したいですよね。

実は、福岡県糸島市にもいちご狩りのスポットがあるのです。福岡市営地下鉄の延長線上にある筑前前原駅から、タクシーでおよそ20分程度という、都心部に住んでいる人も比較的楽に行けるさくらファームを今回は紹介したいと思います。

さくらファームの特徴

さくらファームは糸島にあるいちご狩りのスポットで、「あまおう」を取り扱った60分食べ放題を提供している場所です。他にもさがほのかを取り扱っており、食べ放題の現場に練乳を持ち込んで来ても良いそうです。

さくらファームの特徴をいくつかみていきましょう。

有機肥料で育てられたあまおう

そもそも有機肥料というのは、骨を砕いたもの(骨粉)や家畜の糞を発行させたもの(堆肥)など、自然素材で作られた肥料のことを指します。最近公開された映画「オデッセイ」で見られた「人の糞を肥料として使う」のも、有機肥料の一つと言えるでしょう。有機栽培された野菜や果物は、土の状態、ひいては作物のストレスに直接関わることなので、快適な環境下で作られた作物は美味しく育つ可能性が高いです。

逆に、有機肥料でないものを化成肥料と呼び、こちらは人工的に作られた肥料のことを指します。有機肥料で作られた野菜や果物を俗に「オーガニック食品」と呼びます。

つまり、さくらファームで育てられたいちご「あまおう」は、有機栽培されたオーガニックな果物であるということですね。更にさくらファームでは、九州大学の教授が開発した有機農薬(薬膳)を使用しているので、他のいちごよりもジューシーないちごを楽しむことが出来ます。

福岡市営地下鉄圏内なのでアクセスが良い

いちご狩りは基本的に遠出をすることになります。例えば、西鉄線上にあるいちご狩りスポットは、ほぼ総じて乗り換えをすることになりますが、さくらファームは福岡市営地下鉄のJR筑肥線上にある筑前前原駅まで一直線で行けます。電車の乗車時間も天神からおよそ30分程度なので、話をしながら向かえばあっという間に着いてしまうでしょう。

基本的な情報

ここではアクセス方法や営業時間、予約の有無などについてみていきましょう。

アクセス

糸島市の志摩にありますので、暖かくなってきた春に向かうと気持ちが良さそうですね。福岡市営地下鉄の天神駅から乗ると仮定した場合、地下鉄空港線の姪浜方面(JR筑肥線)で降りましょう。料金は往復で¥1,160 です。

姪浜以降も直通ならそのまま乗っていけますが、中には姪浜が終点となる電車もあります。その場合は一度降りて、また改めて筑前前原駅まで乗れる電車に乗り換えると良いでしょう。姪浜以降に乗る人はそう多くはありませんので、どちらにしても座ることは出来ます。

筑前前原駅に降りたらタクシー乗り場があるかと思いますので、そこでタクシーを拾って「志摩桜井のさくらファームまで」と言えばほぼ間違いなく伝わります。およそ20分で到着します。料金はおよそ¥2,500〜¥3,000の範囲で収まるかと思います。

もしタクシーが見つからなければ、「092-322-2233」に電話しましょう。西日本タクシーの前原営業所の番号なので、すぐにこちらにタクシーを向かわせてくれるでしょう。

住所は福岡県糸島市志摩桜井5966-3です。車で行かれるなら、駐車場は無料で20台まで停められるので、頭に置いておくと良いでしょう。

営業時間

  • 開園期間: 1〜5月上旬
  • 営業時間: 10:00〜15:00
  • 休園日: 不定休
  • 電話番号: 092-327-3272(連絡可能時間: 9:00〜17:00)
  • 予約不要(不定休のため、確認推奨)
  • 駐車場: あり
  • サイト: さくらファーム

料金

食べ放題(60分)
大人(中学生以上): ¥1,600
小学生: ¥1,200
こども(3歳以上) : ¥600

持ち帰り(量り売り)
1kg: ¥2,000

おわりに

いちご狩りで、福岡の名産あまおうを贅沢に堪能することが出来る糸島のさくらファーム。博多っ子なら距離的にもそう遠くないし、友人やカップルで訪れると新鮮なレジャーとなって良いのではないでしょうか。もちろん、家族で行くと非常に良い思い出になるでしょう。

スポンサーリンク
Pocket