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美術館は多くの人が出向く場所ですが、意外と若い世代の方たちはあまり見受けられない印象を受けます。少しでも貢献できればという気持ちで、行った美術展に関してはレビューしていければな、ということで、今後記事にしていこうと思います。

場所

六本松側から入った大濠公園内すぐの場所にあります。期間は4/10(日)までなので、お早めに行くことをおすすめします。

展示品について

動物をテーマとした作品をおよそ30点ほど展示してあります。公式サイトなどではベトナムの青花象形水注という像の陶器を公開してありますが、半数以上は日本で描かれた作品だったように記憶しています。

茶目っ気のあるものや細部まで描かれたものなど、テーマは動物と統一しておきながら、その手法は様々で、どれも素敵な作品ばかりでした。

お値段は大人¥200、高・大学生が¥150、中学生以下は無料となっています。

特徴・魅力的だった作品

日本の絵のものは筆の力強さが際立ち、海外の絵は毛並みの精巧さに目を惹かれます。中でもとりわけ魅力的に見えたのが、長谷川潔氏による「仮装したる狐」。

 Fancy dress and upcoming fox
source

不気味なようで神秘的、何か奇妙だけど可愛らしさを感じさせる、モノクロの夢を見ているかのような気持ちにさせられます。

他の作品も、どれも見ていて飽きず、動物という生き物の面白さ、不思議さを堪能できたように思います。

さいごに

たった¥200でアートを楽しめるというのは非常に良いことですよね。個人的には長谷川潔氏の仮装したる狐を見られただけでも、それ以上の価値はあったと断言できます。

アートは心を豊かにします。じっくりと見て楽しむだけの余裕があれば、日常生活でも様々な良い効果が得られるのではないでしょうか。

  • 美術館名: 福岡市美術館
  • 電話番号: 092-714-6051
  • 住所: 福岡市中央区大濠公園1-6
  • 営業時間: 9:30-17:30(入館は17:00まで)7・8月は-19:00(入館は19:00まで。ただし日・祝日を除く)
  • 定休日: 月曜日(月曜祝日の場合は開館し、その後の最初の平日が休館)
  • サイト: 福岡市美術館
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