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いちご狩りの季節がやってきました。福岡ではいちご狩りが非常にポピュラーなものですので、せっかく住んでいるのなら是非とも行くべきレジャースポットです。

いちご狩りについて詳しく知っておくことで、更にいちごを味わうことが出来るのではないか。ということで今回は、福岡のいちご狩りのオススメスポットについて紹介していきます。

いちごの全国生産第2位!

実は福岡は、いちごの生産数が全国第2位なのはご存知でしたか?ちなみに、一位は「とちおとめ」で有名な栃木県です。福岡で有名なのは「あまおう」ですが、両者の違いに関しては後述します。

全国都道府県でも類を見ないいちごの生産地である福岡なので、イチゴ狩りはこのシーズンのデートや家族サービスなどに良さそうですね。

いちご狩りの時期

福岡のいちご狩りの時期は、年始〜5月中旬とされています。5月になると「なくなり次第終了」とアナウンスされるため、遅くても5月の序盤に行くのがベターでしょう。

ちなみに栃木県では12月の始め〜5月中旬と少しだけ早くシーズンが始まります。

福岡産のいちごブランド

福岡には大きく3つのいちごブランドがあります。それぞれについて少し詳しくみていきましょう。

あまおう

「あまい、まるい、おおきい、うまい」これら4つの言葉の頭文字をとって「あまおう」と呼ばれる西日本のエース的いちごです。

見た目は非常に鮮烈な赤色をしていて、個人的な主観では一番見た目にも美味しそうないちごです。味に関しては、程良い甘みと程良い酸味でバランスが良く、果肉たっぷりでジューシーなのが特徴です。

とよのか

あまおう誕生以前の西日本の代表的ないちごで、あまおうに取って代わられたいちごとも言われています。ですが、それまで引っ張ってきた歴史もあるためファンが多く、多くの人から愛されているいちごです。

基本的にはあまおうと同じく甘みと酸味のバランスが取れたいちごで、香りが豊か

さちのか

こちらもとよのかの後継者として育成されたいちごです。アイベリーという大粒(普通のいちごの2〜3倍程度)で真っ赤な見た目をした、酸味が特徴的なジューシーないちごととよのかとを配合させて完成したのがさちのかです。

さちのかの糖度は安定して高く、アイベリーゆずりの酸味を持っていて非常にコクのある味わいとなっています。

福岡いちご狩りオススメスポット!

福岡の都心部にはさすがにいちご狩りのスポットはありませんが、電車やバスなどを利用して行けばそう遠くない距離に多くのいちご狩りスポットが点在しています。

知名度の高い、人気の場所を4箇所ほどピックアップしましたので、みていきましょう。

プーさんのいちご園

福岡県八女市にある「プーさんのいちご園」は、お年寄りやお子様連れでも苦労することなくいちご狩りを楽しめるスポットです。

◯◯狩りといえば、汚れることを前提としてプランを考えるかもしれませんが、こちらは土と果実が触れ合わないため、非常に清潔な狩場です。

いちごの種類は7種類あり、「あまおう」「さちのか」「紅ほっぺ」「さがほのか」「かおり野」「やよいひめ」「もういっこ」となっています。いちごを食べ比べる楽しみに加え、いちごのアイスやスムージー、更にパンなども、併設されたパン屋にて販売されています。

情報

アクセス

住所は「福岡県八女市馬場600-3」で、天神から行く場合は西鉄福岡駅から西鉄久留米駅まで乗り(特急で30分)、その後西鉄久留米バスの「31 普通 八女営業所」に乗って八女営業所まで乗ります。こちらは25駅分で38分ほどかかります。

そこからおよそ1km先にぷーさんのいちご園があります。合計しておよそ1時間半ほどかかり、料金は往復で一人¥2,360かかります。

営業時間
  • 開園期間: 1〜5月中旬
  • 営業時間: 10:00〜16:00(最終受付は15:00まで)
  • 休園日: 月曜日(祭日は開園)
  • 電話番号: 0943-30-1169
  • サイト: プーさんのいちご園

果実のなり次第では臨時休園することもありますので、行く前にHPを確認しておくと良いでしょう。

料金

食べ放題(60分)
大人(中学生以上): ¥1,600(5月のみ¥1,300)
こども(4歳以上) : ¥1,200(5月のみ¥800)

持ち帰り(量り売り)
100gあたり: ¥250(3〜5月¥150〜¥250)

食べ放題で摘んだいちごのお持ち帰りの場合にも、持ち帰り分の金額が発生します。

中野果実園

福岡のいちごブランドだけに絞って取り扱っている、久留米にある中野果実園。あまおう、とよのか、紅ほっぺの3種類が食べ放題となっていて、化学肥料を使わない有機土壌で栽培されているため、食品衛生面からも安心して楽しむことが出来そうです。

情報

アクセス

住所は「福岡県久留米市田主丸町石垣343」で、天神から行く場合は西鉄福岡駅から西鉄久留米駅まで乗り(特急で30分)、その後西鉄久留米バスの「20 普通 浮羽発着所行」に乗って殖木まで乗ります。こちらは33駅分で40分ほどかかります。

そこからおよそ2km先に中野果実園があります。合計しておよそ1時間50分ほどかかり、移動にかかる料金は往復で一人¥2,640かかります。

営業時間
  • 開園期間: 1〜5月上旬(GW頃まで)
  • 営業時間: 8:00〜18:00(最終受付は15:00まで)
  • 休園日: いちご狩り期間中はなし
  • 電話番号: 0943-72-2967
  • サイト: 中野果実園
料金

食べ放題(30分)
大人(中学生以上): ¥1,500〜

持ち帰り(量り売り)
100gあたり: ¥200〜

サイトを見る限り、特に記述はありませんが、食べ放題で摘んだいちごのお持ち帰りの場合にも、持ち帰り分の金額が発生する可能性は十分にありますのでご注意下さい。

池いちご園

福岡市内にある糖度が自慢の池いちご園。土日祝のみの営業というスタイルで営業されているため、職種によっては行けない可能性もありますが、ぜひとも訪れたいスポットの一つです。

情報

アクセス

住所は「福岡市西区今津2032」で、天神から行く場合は地下鉄筑肥線に乗り、今宿駅で降車。その後は4.3kmの距離がありますので、タクシーを利用することをオススメします。

合計しておよそ30分ほどかかり、料金は往復で一人¥3,500程度かかります。福岡天神から近いのはポイントですね。

営業時間
  • 開園期間: 12月中旬〜5月下旬
  • 営業時間: 10:00〜16:00(いちごがなくなり次第終了)
  • 休園日: 月〜金曜日
  • 電話番号: 092-806-3995
  • サイト: 池いちご園
料金

食べ放題
大人(中学生以上): ¥1,900
小学生 : ¥1,500
幼児 : ¥800
3才 : ¥300
2才以下 : 無料

持ち帰り(量り売り)
100gあたり: ¥260
イチゴジャム: ¥500

食べ放題の時間は無制限となっています。土日祝日のみだからこそ出来ることで、素敵なことですね。

「あまおう」の苺狩り農園ホワイトベリー

福岡県三潴郡にあるいちご狩りスポットです。場所としては久留米市や筑後市辺りと言えばなんとなく想像がつくのではないでしょうか。白いちごを取り扱っているわけではなく、あまおうを専門として取り扱っているホワイトベリーです。

情報

アクセス

住所は「福岡県福岡県三潴郡大木町高橋425番地」で、天神から行く場合は西鉄福岡駅から西鉄大善寺駅まで乗り(特急で38分)、そこから更に各停で4駅分(およそ10分)乗り、八丁牟田駅で降車します。

そこからおよそ3.6km先にホワイトベリーがありますので、タクシーで行くと良いでしょう。合計しておよそ1時間10分ほどかかり、料金は往復で一人およそ¥2,500かかります。

営業時間

こちらは要予約となっております。サイトから予約を入れるか電話にて予約を入れるかして対応しておきましょう。

料金

食べ放題(40分)
大人(中学生以上): 1〜2月 ¥1,800 / 3月 ¥1,500 / 4〜5月 ¥1,300
小学生 : 1〜2月 ¥1,600 / 3月 ¥1,400 / 4〜5月 ¥1,200
小人(3才以下): 1〜2月 ¥1,400 / 3月 ¥1,300 / 4〜5月 ¥1,100

持ち帰り(持ち帰り分のみ)
100gあたり: ¥200〜(残量によっては持ち帰りできないことも)

食べ放題で摘んだいちごのお持ち帰りの場合にも、持ち帰り分の金額が発生します。

まとめ

中野果実園とホワイトベリー以外は予約不要(ぷーさんのいちご園は団体様10名以上は要予約)ですが、少し遠出になりますし、いちごのなり具合によっても営業時間が変動することも考えられます。きちんと事前確認をしておくことで、お互いにスムーズに狩りを楽しむことが出来ると考えられます。

当日連絡はいちご狩り農園の方々にも負担になりかねませんので、なるべく前日までにコンタクトを取り、万全の状態にしてから行くようにしましょう。

5月までまだまだいちごを楽しむことが出来そうですね。

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