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先日バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生を観てきました。賛否両論入り乱れる作品だったため、観るかどうか少し悩みましたが、やはりこういう映画こそ自分の目で確かめるのが一番だと思い、映画館へ足を運ぶことにしました。

ストーリーの細かい点は置いといて、非常にアメコミな展開・空気感を満喫出来て楽しい映画でした。結果としては、観に行って良かったし、映画館で観ておいて良かったなと思える良作アクション映画でした。

あらすじ

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「マン・オブ・スティール」に続くスーパーマンの映画第二弾が今作「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」です。マーベルコミックスの映画は既に違う作品同士を同じ映画に登場(クロスオーバー)させていますが、DCコミックスの映画ではクロスオーバーは初のことですね。

今作では、バットマンの誕生・前作でスーパーマンが及ぼした社会的責任など、「正義」に対して言及するストーリーから始まります。バットマンが持つスーパーマンに対しての思いと、スーパーマンが持つバットマンに対しての思い。更にヴィラン(敵役)として現れる、スーパーマンのライバル的存在レックス・ルーサー。己が信じる「正義」を巡り、闘いは複雑化していく…!

という流れが大筋でのあらすじ。今後更にDCコミックスのキャラクターたちがクロスオーバーしていくのを匂わせる展開も同時多発的に勃発し、「DCコミックスのアメコミ映画」を追うという意味でも外せない一作となっています。

注目ポイント

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何よりも見どころだと感じたのは、ベン・アフレック演じるバットマンとスーパーマンとの戦闘シーンです。実際には「人間(スーツを着ているとはいえ、バットマンは基本的に普通の人間)」対「異星人(化物並みの強さ)」という構図なため、どう考えても勝ち目はないのですが、戦い方を工夫することで互角にやり合う姿は、アメコミファン必見の熱量です。

また、ジェシー・アイゼンバーグ演じるレックス・ルーサーも非常に魅力的なキャラクターに仕上がっています。レックス・ルーサーはスキンヘッドがトレードマークのキャラクターのため、本領発揮は次作以降なのではないかな、と個人的には考えています。ダークナイトのジョーカーとはまた違った狂気が垣間見え、これぞDCコミックス!というようなシリアスな仕上がりに感動しました。ジェシーのコメディセンスも一枚噛み、独特なキャラクター像になっているのではないでしょうか。

DCコミックスクロスオーバー作品第一弾

先ほどもお伝えしましたが、DCコミックスは今後様々な映画を展開していきます。今作でも登場した「ワンダー・ウーマン」は来年2017年に単独での映画が決定していますし、「ザ・フラッシュ」や「アクアマン」など、DCコミックスでお馴染みのキャラクター達がスクリーンで活躍していくということで、まだクロスオーバーが始まったばかりの今のうちから追いかけていくと、より深く楽しめるのではないかと思います。

特に今年2016年9月10日より公開される、DCコミックスの悪役のみが「正義のために」活躍する映画「スーサイド・スクアッド」は非常に期待の高い一作となると思われます。私自身、今年一番楽しみな映画です。

キャストもウィルスミス、ジャレッド・レト、更に「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でレオ演じるジョーダン・ベルフォートのハートを射止めたナオミ役のマーゴット・ロビーなどなど、非常に豪華なのも見過ごせません。今後ヴィランとして、またはヒーローと同じような立場でクロスオーバーしていくかもしれないという意味でもまた楽しみな一作です。

さいごに

映画「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」は、批評家たちからの評価は非常に低いようですが、そういった声に惑わされず、是非ご自分の目で見ていただきたいと思います。

私は前作「マン・オブ・スティール」が苦手だったのですが、今作は最後まで熱中して楽しむことが出来ました。特にバットマン。やはりバットマンはDCコミックスの代表的なヒーローなだけありますね。公開はおそらく来月2016年4月末辺りまでは続くと考えられますが、上映している時間帯が多い今のうちに足を運ぶことをオススメします。


  • 映画名: バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
  • 福岡上映映画館: ユナイテッド・シネマ キャナルシティ / TOHOシネマズ天神 本館・ソラリア館 / T-JOY博多 / 中洲大洋映画劇場
  • サイト: バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生

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